INTERVIEW 03
大規模な現場を“最初から最後まで”見届けたい。
Y.T.
建築部 / 2025年 中途入社
建築部で施工管理を担当。2025年4月に入社。前職は職人として大工を経験し、キャリアアップを目的に建築系の学校に1年間通学。「大規模な建築に携わりたい」という思いから現職へ。
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Q.01
建築業界を選んだ理由は?
前職では大工として現場に立っていました。任された場所の仕事が終われば、次の現場へ移るという働き方の中で、「建築工事の全体を見てみたい」「最初から最後まで関わりたい」という思いが強くなりました。
そこでキャリアアップを考え、建築系の学校に1年間通った後、就職活動を始めました。その中で当社のパンフレットを目にし、会社のあり方や目指している方向性を知って、「いいな」と感じたことが応募のきっかけです。
LINEのQRコードから気軽にやり取りができると知り、「一度話を聞いてみよう」と思えたのも大きかったですね。実際、やり取りもスムーズでした。
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Q.02
現在の仕事内容は?
現在は、災害対策用車両車庫の建築現場に携わっています。墨出し(建物の位置出し)や安全確認、書類対応などを担当しています。日によっては30人ほどの職人さんが入ることもあり、職人さんの全体を見ながら確実に自分の仕事が出来るように努めています。
具体的には、その日の業者や作業内容、人数、注意点をまとめる作業日誌の作成や、安全書類の確認、新規入場者への説明とサイン回収、図面の確認など、現場を支える役割が中心です。そうした管理業務を通して、建物が少しずつ立ち上がっていく様子を間近で見られるのも、この仕事の面白さだと感じています。
まだ分からないことも多いですが、上司に相談しながら経験を重ね、少しずつ任される範囲を広げています。
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Q.03
入社してみてどうでしたか?
入社後は約2週間の研修があり、安全に対する意識をしっかり学びました。施工管理は細かい部分の理解と同時に、工事全体の流れも把握していないと動けない仕事です。現場を経験する中で、「この作業はこのためだったんだ」と一つ一つ理解できるようになり、少しずつ全体がつながってきている実感があります。
また、入社当初はかなり緊張していましたが、周囲の方が話しやすい雰囲気を作ってくださり、自然と打ち解けることができました。若い層も多く、コミュニケーションは取りやすい環境だと思います。 -
Q.04
仕事のやりがいや大変なところは?
「ここはこうして欲しい。」と初めて職人さんに言ったところを後から確認に行ったら指示通りだったときは、自分の指示で職人さんが動いてくれたんだとの実感を受け、とても嬉しかったです。そして、積み重ねてきた工程が建物として立ち上がっていくのを見ると、この仕事のやりがいを強く感じます。
一方で、決められたスケジュールの中で工程を調整していくことは簡単ではありません。職人さんも忙しい中でお願いをする場面もあり、調整の難しさを感じることもあります。そうしたやり取りも含めて、現場を動かす役割だと実感しています。
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Q.05
これからの目標は?
将来的には、現場を統括する所長を目指したいと思っています。
所長は現場の第一責任者で、お客様と業者さんの間に立ちながら、現場全体をまとめる存在です。
現場という会社における社長のような役割だと思っています。そのためにも、まずは目の前の仕事を一つひとつ確実にこなし、経験を積み重ねていきたいです。 -
Q.06
仕事をする上で大切にしていることは?
管理する立場として一番大事なのは安全だと思っています。危ない箇所がないか、囲いはできているか、第三者が入ってしまわないかなど、常に確認するようにしています。
まだ気付けないことも多いので、上司の指摘から学ぶことも多いです。少しでも気になったら「ここも対応したほうがいいですか?」と確認するようにしています。 -
Q.07
MESSAGE
建築は、「やりたい」という気持ちがあってこそ続けられる仕事だと思います。やりたいという気持ちがある人は強いと思います。
自分も入社当初はかなり緊張していたし自信もなくて。でも、「やりたい」という気持ちがあったから続けて来れました。経験を重ねる中で、任されることも増え、少しずつ自信もついて来ました。
もし少しでも「やってみたい」と思うなら、私と一緒にその気持ちを大切にしてみませんか。
